「Lopi」とは、ハワイ語で「糸」という意味をもちます。
病気や障がいのある子を授かった親は、今までと違う生活の中で、治療の選択、療育、仕事など様々な問題の「悩み」を抱え「社会的に孤立」した状態で、「決断」を求められます。
そのような子供と、親や家族を支えるために、「社会と、つなげよう」との想いで名付けました。
Lopiの活動の様子はブログでご紹介しています。
病気や障がいの種別に関係なく、親としての「生き方」を尊重し合える仲間がいる場所です。
子育てで大切なのは「親の笑顔」です。そのためには、親が「生きがい」や「ゆとり」を持つことです。
地域の支援者と親が協働して、「子育てしやすい環境」を創る。
子供の病気や障がいへの不安を誰かに聞いて欲しい・・・
親亡きあと、子どもの将来が心配。
病気や障がいのある子を育てた経験がある親(ピアサポーター)による相談です。
先輩や同世代のお父さんお母さんと、子育ての事、福祉サービス、愚痴話、生活の知恵など、親同士が学び合い笑顔になれる場所です。
話を聴くだけでもOK!気軽にお立ち寄りください。
事業所 | 病気や障がいの枠を超えた チャンプルー親の会Lopi ロピ |
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住所 | 沖縄市海邦2丁目9番18号 NPO法人障がい児サポートハウスOhana 事務局内 |
TEL | 098-939-2411(担当:新里) |
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